Hilton

ヒルトン長崎 宿泊記

Hilton Nagasaki(ヒルトン長崎)

ヒルトン長崎は2021年11月1日に開業したばかりの長崎駅直結、九州2軒目となるヒルトンホテル。西日本最大級のコンベンションホールや、イベント・展示ホール施設である出島メッセ長崎に隣接 「ビジネスにも観光にも便利な立地にあるヒルトン長崎は、地上11階建て全200室の客室の他、4つのレストラン・バー、フィットネスジム、温浴施設、立食で300名を収容し大きな窓から長崎駅の賑わいを望むことのできる宴会場、長崎のシンボル稲佐山を仰ぐチャペルを備えています。当ホテルのデザインは、モダンかつシンプルでありながらも、海に囲まれた長崎の豊かな歴史と文化を取り入れ、波佐見焼や長崎ハタなど伝統工芸品や地元の素材を使ったアートワークが随所にちりばめられています。また、航海をテーマとした青が印象的なインテリアによって、お客様は長崎という土地を館内でも感じていただけます。」(西日本新聞記事より)

客室タイプは「ツインデラックスルーム」「デラックスルーム(キングベッド)」「デラックスルーム(ダブルベッド2台)」「プレミアムルーム(キングベッド)」「エグゼクティブデラックスルーム(キングベッド)」「エグゼクティブデラックスルーム(ダブルベッド2台)」「スイートルーム」の7タイプとなっており、10・11階がエグゼクティブフロアとなっている

エグゼクティブデラックスルーム(ダブルベッド2台)

今回はツインデラックスで予約したところ、11階のエグゼクティブデラックスルームにアップグレードしていただけた

エグゼクティブラウンジ

エグゼクティブフロアの宿泊者とヒルトンのダイヤモンドであれば11階のエグゼクティブラウンジが利用できる

  残念ながら2月13日までエグゼクティブラウンジでは朝食とカクテルタイムでの酒類提供が休止されている

温浴施設

ヒルトン長崎の6階にはフィットネスの他、温浴施設が備えられている 航海をテーマとした青と地元の素材を使ったアートワークの結晶と言える廊下を抜け温浴施設へ行くことができる

朝食

エグゼクティブラウンジでの朝食が中止されていたため、現在は2階のDE VAERTでのみ提供されていた

アクセス

長崎駅直結の好立地。ホテル自体は西口側になるが東口側にはバスターミナルや路面電車も走っている。長崎港ターミナルや長崎出島ワーフも徒歩圏
最寄りのコンビニは長崎駅西口にファミリーマートが入っている

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