IHG マイルストーン特典「ラウンジ年間メンバーシップ」
IHG会員の特典で宿泊数に応じてポイントやスイートルームへの無料アップグレードの権利などがもらえる「マイルストーン」があります。
毎年20泊から特典が設定されており、以後10泊ごとに特典が選べるようになっています。
| ボーナス ポイント |
飲食(F&B) の特典 |
スイートアップグレード | ラウンジメンバーシップ | |
| 20泊目 | 5,000 | ×2 | ×1 | 選択不可 |
| 30泊目 | 5,000 | ×2 | 選択不可 | 選択不可 |
| 40泊目 | 10,000 | ×5 | ×1 | 〇 |
| 50泊目 | 10,000 | ×5 | 選択不可 | 選択不可 |
| 60泊目 | 10,000 | ×5 | 選択不可 | 選択不可 |
| 70泊目 | 10,000 | ×5 | ×2 | 〇 |
| 80泊目 | 10,000 | ×5 | 選択不可 | 選択不可 |
| 90泊目 | 10,000 | ×5 | 選択不可 | 選択不可 |
| 100泊目 | 10,000 | ×5 | 選択不可 | 選択不可 |
40泊目、70泊目は特典を2つ選べますが、特筆すべきは40泊目の「ラウンジ年間メンバーシップ」です。
今回40泊に到達し、「ラウンジ年間メンバーシップ」を獲得したのでメリット・デメリットについて解説します。
確定可能スイートアップグレードについてはこちら
ラウンジ年間メンバーシップとは
ラウンジ年間メンバーシップは、IHGホテル宿泊時に会員本人+1名が無条件でラウンジが使えるようになります。
通常ラウンジ利用はラウンジアクセスの付いた宿泊料金で泊まる必要がありますが、ラウンジ年間メンバーシップを持っていれば最低料金で泊まってたとしてもラウンジが使えます。
ラウンジでは朝食をはじめ、アフタヌーンティー、カクテルタイムなど使い方次第で3食無料で済ませるなんてこともできます。(各ラウンジによって提供内容は異なります。)
メリット・デメリットと注意点
メリット・デメリットを並べると
■メリット
・ダイヤモンド会員はチェックイン時の特典を朝食を選ばず、ポイントにすることができる。またそれ以外の会員だと無料で朝食やアフタヌーンティー、カクテルタイムを使える
メリット
・繁忙期でもラウンジが混むことは少ないので、並ばず朝食が食べられる■デメリット
・ラウンジのあるIHGホテルでないと意味がない
・ダイヤモンド会員の場合、チェックイン時の特典の朝食に比べてメニューが少ないことがある
まずダイヤモンド会員以外の方は、チェックイン時の特典で朝食を選べないため、無料で朝食に限らずラウンジを使えるのは大きなメリットです。
またダイヤモンド会員であっても、これまで特典を朝食にしてたのをポイントへ変更し、朝食はラウンジで摂るなんて選択肢も増えます。
さらに、ラウンジはほぼ並ぶことなく食べれるといったメリットもあります。
例えば、8月の三連休の中日にヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルの泊まりましたが、朝食はラウンジでいただきました。人も少なく好きな席に座れる状況でしたが、一般の朝食会場は大行列で、朝食食べるのに数十分待たないといけない状態でした。
逆にラウンジがないホテルだと、一切使えないです。
例えばホリデイ イン エクスプレスなどはほとんどのホテルでラウンジがありません。
またラウンジの朝食は選択式特典の朝食会場の内容に比べて内容が薄いケースがあります。
前提として、ラウンジはラウンジ内で提供される朝食で、ラウンジアクセス権のある方のみが利用できます。よって大量の作る必要もないため、メニュー自体が少ないことがあります。反対に選択特典の朝食はホテルのレストラン等で提供されるため、内容が異なるのです。
ただ稀に、朝食時間はラウンジを閉めて、ラウンジ利用者の朝食は選択特典と同じレストランで提供してるホテルもあります。
ラウンジ年間メンバーシップの使い方
ラウンジ年間メンバーシップを獲得した場合、特典ウォレットに会員証みたいなものが表示されます。こちらをチェックインの際に提示することで、ラウンジアクセスが付与されます。
使えるのは、会員本人+1名になります。
有効期間は獲得した翌年末までになりますので、獲得が早ければ2年近く使えることになります。
